作品紹介
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  • 原 作|グリム童話
  • 脚 本|鈴木 悦夫
  • 作 曲|越部 信義
  • 演 出|山田 純彦
  • 照 明|中山 安孝
  • 衣 裳|清水 徳子

この作品はあの「おもちゃのチャチャチャ」で有名な
越部信義の作曲。


●ああ、夢の街ブレーメン(みんなで一緒に歌いましょう!)
●ハイ、ハイ、ハイ(泥棒たちのうた)
●気がつけばじいちゃんだった(ロバのうた)
●犬語と猫語のスキャット(イヌとネコのデュエット)
●運命のバラード(メンドリのうた)

●星がきれいに見えるのは(4匹の動物たち)ほか、


思わず歌いたくなるメロディが盛りだくさん!
ネコ 最近仕事のネズミ獲りが出来なくなり、飼い主に捨てられてしまう。
メンドリ 歳と共に卵を産めなくなる。空を飛びたいという夢を持つ。
イヌ 泥棒を追い払えずに、飼い主に捨てられてしまう。歌が好き。
ロバ 年寄りでも何か出来るはずと夢を持つ。
泥棒3人組 とてもドジな泥棒達。 でもいつも楽しく賑やかに仕事をする。
年老い、若い頃の情熱も失せ、人間たちからは相手にされず、寂しい日々を送っているイヌ・ネコ・メンドリ・ロバの4匹がある街で出会いました。1匹では寂しかった動物たちも4匹集まると賑やかになり、「愛と夢と友情の街ブレーメン」へ行くことになりました。一方、まぬけな泥棒3人組みも金銀財宝を求めてブレーメンに向かおうとしてました。
そんな時、泥棒たちに大切な思い出のこもった品物を盗まれて意気消沈している人間たちを見て、動物たちは今まで人間たちにお世話になった恩返しとして、泥棒に仕返しをしようと話し合います。その時ネコがあるアイデアを思いつきます。
4匹の動物たちは白い布をかぶり、泥棒の隠れ家の窓辺に立って大きな鳴き声をあげました。それを見てお化けが出たと勘違いをした泥棒たちは、慌てて隠れ家から逃げていってしまいました。街を平和にした動物たちはブレーメンに旅立とうとしますが、人間たちが「ここがあなた達のブレーメンさ!」と言って一緒に暮らそうと言います。力を合わせればなんでも出来ることを知った動物たちは素晴らしい友情といつまでも仲良く暮らしていけるこの場所こそが「愛と夢と友情の街ブレーメン」だと気づき、「ああ、夢の街ブレーメン」を声高らかに歌うのでした。